2021-02-23 無音 無音の演奏もアンサンブルにおいては必要な時があります。 ソロにおいては数拍、または1〜数小節、コンピング(伴奏)においては数小節〜1コーラス以上、無音を使うと良い場合があります。 闇雲に音を詰め込めば良い訳ではありません。