全員が譜面を追うだけの退屈なセッションとは違って、生きた音が次から次へと生まれては儚なく消える。
でもほんとはもっとエレクトリックはミニマムでやりたいけどな。エレクトロニクスは好きだけどな。アコースティックだらけのインプロしたいなー。
なんて思っていたら、完全アコースティックのセット!
あー、入りたいけど俺エレキしか持ってきてねえ!
だから次の自分が参加するセットはギターカルテット、全員エレキだったが、自分のギターをアンプにはプラグインしたものの、ボリュームはゼロ!エレキの生音で挑んでやったぜ! (誰もそこには寄り添ってくれなかった…)
という事で、また明日。