まず世に広まったのはCyndi Lauperの歌唱によるもの。彼女の経歴はよく分からないが、"Girls Just Want to Have Fun"で世に知られた筈。その後のTime After Timeなので、そのギャップが良かったですね。バラード調だけどサビでちょっとテンポ感出す所良いですね。間奏のアルペジオソロも好きで、この曲、高校の文化祭でもやりました。
で、そんな大好きな曲ですが、後にTuck & Pattiがカバーします。これが秀逸‼︎‼︎Cyndiのヤツは落ち着いて聴ける良い曲だけど、Tuck & Pattiのヤツは興奮冷めやらぬというか、デュオなので音圧は小さい筈なのに、空気感も纏った圧がある。これが一番好き。
そしてJazzをやるようになると、なんと‼︎! Milesがやってる訳ですよ‼︎‼︎一度か二度Jazz のライブでもやりましたよ。初めてのコンテンポラリーだったかも⁈