2002年辺りから、住んではいないが上新庄がテリトリーになった。そんな中、上新庄にBlue Cityというジャズ喫茶があると言う事を教えてもらった。お店は地下にあり、カウンターには大量のアナログレコード。そして良質なオーディオで大音量でジャズを流す。喫茶ではあるが、毎回アルコールを飲んでいた。ある時マスターと話していると、近々ペーター・ブロッツマンと羽野昌二のデュオライブがBlue Cityであるという‼︎‼︎なんという運命の巡り合わせ‼︎‼︎
ライブ当日は狭い店内に満員のオーディエンス。プレイヤーとの距離は近い。完全な生音で演奏されるフリージャズ(インブロビゼイシヨン)は圧巻‼︎‼︎‼︎
いよいよジャズに傾倒し始めるのである。
場所は稲毛Candyですが(実はここも運命の場所!)